社員満足No.1の会社づくりを
#01
採用・広報/近藤 咲子
#01
採用・広報
近藤 咲子
PROFILE
-
出身地徳島県吉野川市
-
出身校徳島大学 総合科学部
-
学生時代高校までは勉強を頑張り、大学ではアルバイトをしながら遊びも楽しみました!
MENU
#01
採用・広報/近藤 咲子
#01
採用・広報
近藤 咲子
社員インタビュー / こんなに素敵な仲間たちと一緒に働けます!!
社員インタビュー
こんなに素敵な仲間たちと一緒に働けます!!
その他の社員インタビュー
その他の社員インタビュー
これまでは、
周りに支えられて生きてきた。
これからは、支えてくれた人の笑顔を
守るために、生きていきたい。
そのためには、
まず自分自身が幸せであることが
一番ではないだろうか。
自分が幸せだからこそ、
人に優しくすることができる。
あなたと人生を共にしながら、
世の中を笑顔にすることを
一緒に考えていきたい。
成し遂げると決めた目標を、
みんなで実現して喜びたい。
これからがまさに“変革期”である。
このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。ブラウザの設定によりクッキーの機能を変更することもできます。
詳細はクッキーポリシーについてをご覧ください。サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。
楽しそうに働かれていたことがきっかけです。
私の親が、日産サティオ徳島の今の支店長のお客さまだったんです。私が小さい頃から、担当の営業スタッフさんがうちによく来てくれていました。私の家族とすごく仲が良く、母親がサンドイッチをふるまうことも(笑) 子どもながらに「企業の人が家に上がって一緒にご飯を食べている風景」が「楽しそうな仕事だな」と、すごく印象に残っていました。
就活中に「接客業がしたいな」という軸で企業を探していて、日産サティオ徳島を思い出しました。今も当時の営業の人が働いていると知り、興味が沸き、「長く人とお付き合いが出来る仕事って、いいなぁ」とも思いました。
ちなみにその支店長とはよく話します!この前も一緒に飲みに行きました(笑)お客さまの子どもと飲めるようになるって、すごいですよね!
広報をさせていただいています。
入社当時は、女性の営業がまだ珍しかったので「え、男性の方はいらっしゃらないんですか?」と言われることもありました。何とか自分に任せてもらえるような関係をつくるために、最初の1、2年は色々な工夫をしました。
例えば「自分だけの手書き新聞」を作ったんですよ。毎月、自分の趣味の旅行で「ここに行ってよかったですよ」という内容や、車の情報を入れた新聞を、お客さま全員に郵送したんです。他にも「この車に、このお客さまが乗ったら、こんな生活をおくれるんじゃないか?」とイメージして、イラスト入りのお礼のハガキを書いてみたり。そのハガキを持って来店してくださり「嬉しかったです」とご契約をいただけることもありました。自分にしか出来ないことをコツコツ積み上げていったことが自信に繋がり、お客さまにご不安に思われることもなくなりました。
営業を離れた今でも、声を掛けて下さるお客さまが多く、お客さまとの繋がりは私の財産となっています。
何かにチャレンジする時、何かしらの弊害もありますが、周りを気にしていたら何も始まらないです。周りを気にして、自分が思うような仕事が出来なかったり、諦めたりしたら、もったいないと思っています。日産サティオ徳島では、いろんな事業をやっているので、枠にとらわれずチャレンジして「徳島のために何かを出来る可能性」が絶対にあると感じています。そういった環境に魅力を感じる方には、ぜひ入社いただきたいですね。
また、これまでの取り組みの成果もあってか、メディアに取り上げていただく機会が増え、認知が上がってきています。
社長が講演に講師としてお招きいただくことや、新聞に掲載いただくこともあり、安定した企業としてのブランディングが出来つつあります。嬉しくもあり、誇らしくも思っています!
MESSAGE
最後に学生へメッセージ
いろんな業界を見られるのは今しかありません。この機会を無駄にしないようにしてほしいです。徳島県にも色々な人気企業があるので、ぜひ見てみてください。その中でも「日産サティオ徳島はいい企業です!」と自信を持って言えるので、皆さんにも「いいな」と思ってもらえたら嬉しいですね。うちは、まだまだ可能性を秘めていて、いろんなチャンスがある会社です。チャレンジ意欲がある方に、チャンスを掴み取ってもらえたらいいなと思います!