先輩の声

安い商品ではないですし、法人じゃないとそういう経験は出来無いので凄く感動したのを覚えています。

カーライフアドバイザー

2013年入社近藤 咲子

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新卒4年目で法人営業部へ

新卒4年目までは個人のお客様への営業だったのですが、2年前に法人営業部に転属になりました。 はじめは、自分で大丈夫かなという不安もありましたが、受け入れてくださる車両担当のお客様が多く、比較的スムーズに今の仕事に馴染むことが出来たと思います。
個人営業の時はどうしても週末にお客様が集中してしまう傾向があったのですが、法人担当になってからは逆に平日にお話させていただくことが出来、より仕事のスピード感が増したと感じています。
今でも個人営業のときのお客様は引き続き担当させて頂いております。気軽な感じでご相談いただいたりと、個人のお客様、法人のお客様に関わらず「車のことは近藤さんに」と頼っていただけているのは嬉しいですね。
法人担当になって印象に残っているのは、完成検査の問題で日産のイメージが崩れかけていた時に取引先企業の方が「今、大変だろう。」と1台ご購入頂いた時です。安い商品ではないですし、法人じゃないとそういう経験は出来無いので凄く感動したのを覚えています。

女性営業としてのモデルケースを作りたい

人と接する仕事がしたいと考え就職活動をしていました。
その時は、正直自動車に興味はありませんでしたし、知識も殆どゼロでした。当時、親がキューブに乗っていて、担当営業の方がよく家に来てたんです。その方は今は鴨島支店の支店長をされているんですが、その縁で、合同説明会に行き話を伺った所、女性の営業がその時にいないことがわかって。
「それなら逆に大事にしてもらえるんじゃないか。」と考え、入社しようと思いました。入社後、すべて順調にというわけにはいきませんでした。しかし、男性では対応できなかった企業様も自分が行けば対応できたり等、実績を積むことで、社内的にも法人担当に女性を推す流れが生まれつつあります。
今、私は6年目で女性営業としては一番年上で、結婚もしましたし、これから出産もしたいと思っています。その上で、産休・育休から復帰しても大丈夫なように環境を整えていきたいです。
社長も若いので、そういう話も積極的に聞いてくれて、弊社には職場送迎付きの契約保育所もありますのでそれを活用することも考えています。

就職活動してる時が一番企業を知ることができるチャンスです

今、就職活動をされている皆さんは、どの企業に就職しようかと悩まれていると思います。
就職活動してる時が一番いろんな企業を知ることが出来るチャンスですので、例えば合同説明会で自分が興味無いと思った企業でも、お話を聞くだけでためになることもあるので食わず嫌いをせずに積極的に参加して欲しいと思います。 その中で、もし人と話すことが好きで、弊社に興味を持っていただけたら是非ご応募ください。

近藤さんの仕事

  • 企業の決済担当者の方とも打合せを行い、お客様に合ったプランのご提案を行います。

  • 納車後も、随時足を運びながら運用・メンテナンスのご相談や車両買換えのご提案を引き続き行っていきます。

  • デスクは自分好みにカスタマイズ。大好きなピンクで統一することでモチベーションアップしています。